頂点をめざす歩みに、終わりはない。


品質を支えるコミュニケーション

 

情報提供

医薬品製造の過程で発生するさまざまな情報。それらの提示はGMPに基づく日常的な業務のひとつですが、品質の基盤を支える重要なかなめでもあります。あらゆる情報をすべてお客様に提示し、対処方法のご指示を仰ぐことはもちろん、問題に対して生産現場からの専門的かつ的確な改善策をご提案します。お客様とのより深いコミュニケーションを重ねることもまた、品質の安定・向上に欠かせないと私たちは考えます。

計器のキャリブレーションへのこだわり

 

機器保守点検

生産機器、支援設備などの保守点検、整備を日常的に徹底することはもちろん、私たちはとりわけ計器のキャリブレーションを重視しています。繊細な計器類は、使用頻度や経年により変動や劣化が起きる可能性があります。私たちはつねに正確さが保たれるようトレーサビリティを持った機器を用いあらゆる計器を検査し、細心の校正を行い、品質の安定した製品の恒常的な生産を実現しています。

目に必要なすべてに応えたい


製品開発

点眼薬に含まれる一般的な防腐剤が、ときに角膜に障害を与えることがあります。目薬を使うことで目に損傷を受けてしまう患者さまへ、私たちは防腐剤を用いない点眼薬を製造しご提供していきます。第3製剤棟では防腐剤フリーの点眼薬生産ラインの導入計画を進めており、目を守り支えるエキスパートとして、私たちは目に必要とされる、あらゆる製品づくりに取り組みます。

よりよい未来を願って


環境負荷削減

私たちは資材や製品の運搬に、段ボール箱のほか独自のプラスチックボックスを使用しています。これは本来、入出庫の際の品質・衛生管理のため採用した方法で、繰り返し使うことにより省資源にもつなげています。このような日常業務の中での積み重ねをベースに、環境省が策定した「エコアクション21」の認証・登録をめざし、さまざまな面で環境負荷の削減を進めています。第3製剤棟は省エネの視点からも最高レベルを追求。営業車は順次ハイブリッド車へと移行させ、社員の通勤車も省エネタイプへの乗り換えを支援するなど、よりよい未来づくりの一端を担う企業でありたいと願い環境問題にも取り組んでいます。