効能・効果
手指の荒れ、ひじ・ひざ・かかと・くるぶしの角化症、手足のひび・あかぎれ、乾皮症、小児の乾燥性皮膚、しもやけ(ただれを除く)、きず・やけどのあとの皮膚のしこり・つっぱり(顔面を除く)、打身・ねんざ後のはれ・筋肉痛・ 関節痛
のびがよく
液だれしにくい
しっとり保湿
べたつきが少ない
透明の液体だから
白く残らない
肌の角質層まで
浸透
顔・手・
からだに使用可能
※イメージ図
「肌周期」とは、肌が生まれ変わるサイクルのこと。赤ちゃん、子供の皮膚は28日間という肌周期を維持することで、適切な肌の状態を保っています。適切な肌のサイクルをととのえることが大切です。
手指の荒れ、ひじ・ひざ・かかと・くるぶしの角化症、手足のひび・あかぎれ、乾皮症、小児の乾燥性皮膚、しもやけ(ただれを除く)、きず・やけどのあとの皮膚のしこり・つっぱり(顔面を除く)、打身・ねんざ後のはれ・筋肉痛・ 関節痛
100g中 ヘパリン類似物質・・・・0.3g
添加物としてヒプロメロース、精製ヒアルロン酸ナトリウム、1,3−ブチレングリコール、グリセリン、2−メタクリロイルオキシエチルホスホリルコリン・メタクリル酸ブチル共重合体液、クエン酸水和物、クエン酸ナトリウム水和物、安息香酸ナトリウム、精製水を含む
1日1回~数回、適量を患部にすりこむか、又はガーゼなどにのばして貼る。
<用法・用量に関連する注意>
万一、目に入った場合には、すぐに水又はぬるま湯で洗ってください。なお、症状が重い場合には、眼科医の診療を受けてください。
(血が止まりにくくなることがあります。)
顔面にある傷あと、やけどのあとには使用しないでください。
(守らないと現在の症状が悪化したり、副作用が起こりやすくなります)
1.次の人は使用しないこと
2.次の部位には使用しないこと
目や目の周囲、粘膜(例えば、口腔、鼻腔、膣など)
1.次の人は使用前に医師、薬剤師又は登録販売者に相談すること
2.使用後、次の症状があらわれた場合は副作用の可能性があるので、直ちに使用を中止し、外箱を持って医師、薬剤師又は登録販売者に相談すること
関係部位 | 症状 |
---|---|
皮膚 | 発疹・発赤、かゆみ、はれ、紫斑 |
3.5〜6日間使用しても症状がよくならない場合は使用を中止し、外箱を持って医師、薬剤師又は登録販売者に相談すること