臨床試験全体を俯瞰して知る、
自社製品を手がける喜び。
研究開発本部 研究開発部 臨床開発課 担当主任
2024年7月入社 M.T
愛知県出身/自然科学研究科 理学専攻(大学院)修了
※社員の所属部署・役職は取材当時のものです。
仕事の幅を広げようと転職
前職ではCRO(開発業務受託機関)で、医薬品の製造販売後調査を担当していました。臨床開発業務の一環ではありますが、業務の範囲は限られており、幅広い経験を積んでスキルアップしたいと転職を考えるようになりました。日東メディックは、眼科領域に特化して製品開発や改良に取り組んでおり、臨床開発業務全般に携われる点に魅力を感じました。
配属された臨床開発課では、医薬品の有効性や安全性を評価する臨床試験、いわゆる治験を実施しています。職場は和やかな雰囲気で、残業も少ないです。治験について経験が浅い状態で入社した私ですが、分からないことがあれば優しく指導していただいています。
自社製品を送り出すやりがい
入社して半年、治験を進める中で発生する手順書や仕様書のレビューや、治験を実施する医療機関の進捗確認を中心に業務を進め、治験に関する知識や経験を積んでいるところです。CROと協同して進める業務については、CROのマネジメントも行っています。
入社のタイミングで治験の立ち上げから業務に携わり、現在2つの試験を担当しています。最終的には治験で得られたデータをもとに総括報告書や承認申請資料を作成し、厚生労働省に承認申請を行う予定です。前職での経験を生かせる場面もありますが、自社製品の試験を担当することは初めてなので、無事承認取得まで進めることができたら、大きな達成感が得られるだろうな…と期待を膨らませています。
多様な人材がワンチームに
当社はこれまで後発医薬品の開発をメインに行ってきましたが、新医薬品等の開発も進めています。治験では全般的に守るべき規制やルールが多くあり、次々と検討事項が出てきますが、チームで相談し合い一つひとつ着実に進めています。チームには多様なバックグラウンドを持つメンバーが集まっています。自分とは異なる視点の意見を聞くこともできますし、逆に自分の専門性をもとに意見を出すこともできます。多角的に検討を進め、課題解決に向かっていく時に充実感を覚えます。
直近の目標は、臨床試験全体を把握し、試験をメインで任せてもらえるようになること。ゆくゆくは試験の開発戦略や実施計画の立案も担当できるよう、知識やスキルを磨いていきたいです。

研究開発本部 研究開発部 臨床開発課 担当主任
2024年7月入社 M.T