日東メディック株式会社 社員を知る

社員を知る

管理職を目指すことで
女性社員に道を開きたい。

生産本部 製造部 製造三課

2020年4月入社 M.S

秋田県出身/工学部 生命工学科 卒業

※社員の所属部署・役職は取材当時のものです。

原点は「人の役に立つ仕事をしたい」

学生時代は化学、生物、物理を中心に、薬学や医学とも関連した幅広い知識を学んでいました。もともと「将来は人の役に立つ仕事に就きたい」という思いがあって製薬業界を意識した専攻を選び、夢をかなえるかたちで日東メディックに就職しました。
職種については品質管理も考えましたが、自分には手先ではなく身体を動かして仕事をするほうが合うと考え、製造を希望しました。現在は粉・液体の原料を量り取る「秤量(ひょうりょう)」、精製水をためたタンクの中に原料を投入し薬液を作製する「調製」の工程を担当しています。お菓子を作るときに例えると、小麦粉や砂糖を計量し、混ぜ合わせるイメージですが、それよりもずっと厳密な作業が求められ、品目によって手順が異なります。

私の仕事は、誰かの健康とつながっている

社歴は浅い私ですが、若手がどんどんチームに入ってきたことで、作業責任者のポジションを任せてもらっており、現場の状況に即した効率的なスケジュールを組むことに知恵を絞っています。当初は目の前の業務に追われていたのですが、今は一歩引いて周囲の人がしている作業、明日やるべき作業を見渡せるようになりました。思い描いていた通りに作業が進むと、「よし!」と嬉しくなりますね。
当社の製品をドラッグストアで見かけたり、知り合いから実際に使ったよと言われたりすると、自分の仕事が誰かの健康に貢献できていることを実感できます。先日は、秋田で暮らす親が眼科にかかった際、当社の点眼剤が処方されたと教えてくれました。

女性がリーダーを目指しやすい環境に

入社前に感じていた職場の雰囲気の良さは、入社してから想像以上だと実感しました。困りごとがあってウロウロしていると、周囲からすぐ「どうしたの?」「大丈夫?」と声を掛けてもらえます。有休も取りやすいので、3連休を取得して旅行に出かけたこともあります。生産日程が厳しいときは他のチームから応援に来てもらったり、逆にこちらから応援に行ったりと、「お互いさま」で支え合っています。
昨年まで生産ラインのリーダーを務めていた女性の先輩が、今年主任に抜擢されました。育児とキャリアを両立させて、いきいきと働く姿に憧れています。私自身も管理職を目指し、女性社員がリーダーを目指せる道を開いていきたいと思っています。

上司メッセージ

製造三課 課長

入社してから現在までに、秤量・調製・充てん工程など、点眼薬製造の根幹となる部門を担当し、基礎的なことから応用に至るまで、さまざまな知識や技術の習得に取り組んできました。入社当時は医薬品製造に関する知識を持っていなかった彼女ですが、今では製品の品質に関わる重要な工程を安心して任せられるほどに成長し、チームを牽引する存在となっています。
温厚で親しみやすい彼女は、周囲と協調することにも長けており、チームのパフォーマンス向上にも大きく貢献しています。今後も多くの経験を積み、製造部を支える中心的な存在となり、ゆくゆくは会社を盛り上げる人材になることを期待しています。

ある一日のスケジュール

08:30 取出しろ過工程、洗浄・滅菌工程
09:30 秤量作業
11:00 書類確認
12:00 昼休み
12:45 調製作業
15:00 休憩
15:15 洗浄・滅菌工程
16:30 書類確認
17:25 夕礼、退社

社員インタビュー

※社員の所属部署・役職は取材当時のものです。

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