日東メディックの成長に合わせた
運用システムの構築を目指す。
生産本部 製造部 物流課
2008年4月入社 M. N
富山県出身 普通科 卒業
※社員の所属部署・役職は取材当時のものです。
適切な資材管理に注力
私の仕事は、資材管理です。原薬だったり、容器やパッケージだったりと、医薬品の製造に使うものを工場に払い出し、それをデータ上でもシステム管理しています。
どのメーカーでも同じとはいえ、特に私たちが製造するのは人の健康にかかわる医薬品です。どの資材をどのセクションに、どれだけ移動させたか―。実際の数字とデータがきちんと照合されていなければなりません。ただ、どれだけ注意しても、トラブルは発生します。例えば、原薬は個数ではなく、グラム単位での管理が求められ、どうしても違いが生じやすくなってしまいます。同じ原薬であっても、仕入先によって管理の仕方も変わってきます。これらのミスを防ぐと同時に、トラブルがあった際にいち早く気づき、修正できるかが重要になるのです。
誰でも気づける体制づくりが重要
かれこれ5年ほど前の話になります。忘れられない失敗をしました。供給するものを間違えて払い出してしまったのです。
ミスを防ぐにはどうすればよかったか。答えは明確です。「気を付ける」。ただ、そこで終わっては、これからも繰り返してしまうかもしれません。教訓とし、新たな仕組みづくりが必要です。原因がシンプルなだけに、どういうシステムにすれば取り違いがあってもいち早く見つけられるかに、頭を悩ませました。
私たちの仕事は、ベテラン・若手関係なく、どんな人員であっても、チェック機能が働く体制づくりが不可欠です。そこが難しさであり、仕事と向き合う面白さでもあると言えます。
成長していく会社は一生の喜び
新入社員のころでした。当社の会長が話していたんです。「ものを買っても、その喜びはいずれ消えてしまう。成長する会社に入れば、一生の喜びになる」。当時はまだ10代で、正直に言うと、よく理解できませんでした。でも、入社してから17年、その言葉の意味がようやく分かってきました。
ジェネリック医薬品市場の成長とともに、日東メディックは飛躍的に成長を続けています。売上高も、社員数も、私が入社したころとは大きく変わりました。それに合わせて、仕事もレベルアップが求められています。いまの目標は、ソフト・ハードの両面から、より効率よく質の高い管理システムを構築すること。成長する企業に合った資材管理を追い求めていきます。

生産本部 製造部 物流課
2008年4月入社 M. N