難しさとやりがいを実感しながら、
技術者として成長していきたい。
信頼性保証本部 品質管理部 品質管理課
2023年4月入社 Y. T
栃木県出身 大学院工学研究科 生物・医薬品工学専攻(大学院) 修了
※社員の所属部署・役職は取材当時のものです。
担当は点眼剤から塗り薬へ
工場で製造した医薬品の成分に問題がないか、それをチェックするのが品質管理課の役割です。日々、試験を繰り返しているのですが、うまくいかないことの方が多いかもしれません。なぜなら、品目に応じて試験する方法が大きく異なるからです。ものによって試験の難易度はまちまち。吸湿性の高い物質は、何秒以内に測らないといけないなど、細かなルールが多く、集中力も求められます。
だからこそ、挑戦のしがいもあります。2年目の夏からは、担当品目が点眼剤に加えて、皮膚用の塗り薬が増えました。液体からクリームに剤形が変わったことで、試験方法も当然、新たなアプローチが必要です。まだまだ壁にぶつかることが多いですが、少しずつコツをつかんできたところ。成長を実感でき、毎日が充実しています。
同世代が多く、明るい雰囲気
入社した当時を振り返ると、本当に分からないことだらけでした。分析装置の使い方も知らなければ、記録書の書き方も一から覚えなければなりません。
そんなとき、大きな支えとなったのが職場の皆さんです。試験室は同世代が中心で、性格的にも明るい先輩が多く、一つひとつ、丁寧に教えてくれました。入社前は不安な気持ちも少なくなかったんです。でも、この職場の雰囲気があったから、スムーズに社会人としてのスタートを切ることができました。
いま、試験室には入社1年目の後輩が入ってきました。先輩として、今度は私が支える番です。
医薬品にかかわる“目”を磨く
大学時代から医薬品について学んできました。多くの人を支えるお薬をつくる仕事に興味があったからです。富山県内の製薬企業を中心に就職活動を続ける中で、日東メディックの採用試験を受けました。先輩社員と1対1で話したり、試験室や工場内を見学したりすることがあり、働く人たちの人柄や職場の雰囲気のよさに惹かれ、入社を決めました。
そのときに感じた印象は、実際に働くようになった今も変わりません。まずは、この職場で、試験の技術をもっと磨いていきたい。さらに、日東メディックには、品質保証課や薬事課など、品質にかかわる部署がたくさんあります。いつかはこれらのセクションでも経験を重ね、品質のスペシャリストとしての“目”を磨いていきたいと思っています。

信頼性保証本部 品質管理部 品質管理課
2023年4月入社 Y. T