日東メディック株式会社 社員を知る

社員を知る

日東メディックを世界へ。
海外での申請・承認をリードしたい。

海外事業部 海外事業開発課 課長

2015年9月入社 M.Y

岐阜県出身 政治国際関係学部 国際関係学科 卒業

※社員の所属部署・役職は取材当時のものです。

ところ変われば、ビジネスも多様

日東メディックの海外進出をリードするのが、私たち海外事業部です。アジアを中心とした市場マーケティングや現地での販売を委託するパートナー探し、進出する国・地域での医薬品の申請・承認など、20~30代の若手のメンバーとともに幅広い業務を進めています。
私自身、アメリカに留学し、海外で働いた経験がありますが、海を越えてビジネスを始めるのは、順調に進まないことの連続です。国民性も違えば、商習慣も違う。国・地域によっては、医薬品を取り巻く規制が頻繁に変わることもあります。そんな変化に対応しながら、英訳作業を繰り返して申請書を作成するのですが、その書類は1品目につき1,000ページ以上に達することも珍しくありません。

「ありがとう」。その一言がやりがいに

なかなか大変な仕事です。それでも、10年間、続けることができたのは大きなやりがいがあるから。それはやはり、「ありがとう」の言葉です。申請・承認を終え、海外パートナーからその一言をもらえると、心からほっとし、うれしさがこみ上げてきます。
中でも、忘れられないのは、入社して初めて手がけたプロジェクトです。日東メディックにとって本格的な海外進出の足がかりだったのですが、なかなか話が進まず、一時は商談中止も検討されました。それでも、コンサルタントに入ってもらうなど、4年がかりで何とかまとめることができました。
考え方、商習慣が違うからこそ、海外ビジネスで大切なのは相手の言葉に耳を傾け、お互いに目指す方向をそろえること。仕事をする上で、目的を合わせ、ともに歩んでいくことを常に心がけています。

忍耐力やチャレンジ精神も必要

海外事業を進めるために必要なスキルは、何と言ってもまずは語学力です。それに加えて、忍耐力とチャレンジ精神も欠かせません。当社が扱うのは医薬品。薬剤はもちろん、製造・開発にかかわる専門用語を英訳することになり、さまざまな部署の人に教えてもらいながら、多岐にわたる文献にも目を通して書類をまとめていく必要があります。しかも、海外で承認が下りるまでに、4、5年かかることもあるうえ、その間も、海外当局からの問い合わせに根気よく対応していかなければなりません。
海外事業開発課はギブアップすることなく、ともに進んでいく仲間を求めています。海外進出を軌道に乗せるプロセスは難しさもありますが、それ以上にやりがいの大きな仕事です。5年後、10年後も視野に、私たちと一緒に、ぜひチャレンジしていきましょう。

上司メッセージ

海外事業部 部長

語学力だけではなく、彼女の持つ物腰の柔らかい性格や豊かな国際感覚が、ビジネス交渉の場面でのコミュニケーションにおいて大きな武器となっています。また、入社前は医薬品分野の知識経験がない状況の中で、絶え間ない努力と熱意をもって、日本とは異なる海外の薬事制度を理解し、医薬品の品質管理や製造管理など幅広い専門知識をマスターし、海外事業部の中心的存在となったことを大変うれしく感じています。
今後とも、初心の努力と忍耐を忘れずに、後輩社員の育成に努めるとともに、国際的なビジネス感覚にさらに磨きをかけて、当社の海外事業のますますの発展に貢献してくれることを願っています。

ある一日のスケジュール

08:45 メールチェック・返答
09:30 書類レビュー
10:00 国内他社との打合せ
12:00 昼休み
13:00 メールチェック・返答
14:00 海外企業とのWEB会議
15:30 書類チェック
16:00 書類作成
17:15 海外企業と電話連絡、メールチェック・返答
17:25 退社

社員インタビュー

※社員の所属部署・役職は取材当時のものです。

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